人間と私

自律神経失調症、HSP。自分らしい生き方について。

自律神経失調症のはじまり

私は「高速道路渋滞の腹痛」からです。


時は20歳の夏のお盆休み
その日は彼氏(現在の夫)と都会でデート。
夜にもつ鍋をおなかいっぱい食べ、その後展望台で夜景を見ていました。

すると・・・
あれ?なんかお腹痛い。
展望台のビルにはもちろんトイレがあるので、とりあえずスムーズにトイレへ行くことに成功。

腹痛も治った気がしたので、帰ろうと展望台の駐車場に戻る。
ちょっと、お腹痛い気もする…まぁいっか。

この「まぁいっか。」が地獄のはじまりです。

お盆休みの為、高速道路は大渋滞。
さらにパーキングエリアとサービスエリアが極端に少ないで有名な首都高。


お腹痛い。やばい。
彼氏にお腹が痛い事を伝えるも、まったく車は動かない。
伝えたところで現状は変わらない。
頭の中はパニック。
あれ、気持ち悪くなってきた。どうしよう。

おそらく私の人生の中で1番のピンチ&パニック&ストレス状態でした。
文字で表すのは非常に難しいのですが
腹痛の波に耐え、頭の中は「彼の車で漏らしたらどうしよう」
最悪だ。はやく車よ、進め。早く。早く。
そんなことをずっと考えていました。


~1時間後~


その後なんとか高速道路を降りて、コンビニでトイレに行くことが出来ました。



私はこの出来事から自律神経失調症になりました。
人に話せば笑いごとですが、

「また前みたいに車に乗ってお腹痛くなったらどうしよう」
という気持ちから車に乗ることが恐怖となりました。
そして後日、また車に乗るとなんだか
吐き気。冷や汗がでる。生あくびがでる。口が乾く。
今までこんなこと無かったのに。

「食べてお腹痛くなったらどうしよう」
この気持ちから外食も恐怖となりました。
お腹が空かない、食べ物を見ると気持ち悪い、水が苦い。

恐怖はトラウマとなり何度でも蘇ってきます。


はい、デートができなくなりました。
彼に自律神経失調症の症状を伝えるも、「考えすぎだよ」と理解はしてもらえませんでした。
デートができないストレス、彼へデートができないことによる申し訳ない気持ち、自分の身体はどうなってしまったのかという不安…
毎日が苦しい。


そうです、これが自律神経失調症のはじまりです。